ここで紹介するのは2022年に発表されたモデルを含めた人気スーツケースモデルになります。2022年に発表されたモデルのみを取り扱っている訳ではないのでご注意ください。最新モデルに関しては、定期的に更新チェックを行っています。
また、1万円を切るような極端に安い「格安スーツケース」は紹介しない方針ですので、予めご了承ください。
他のメーカーにはない独自の発想が光るスーツケースを紹介します。「え、こんなスーツケースあるんだぁ」と思わず驚くような面白いスーツケースがあります。
実用性のあるものから、奇をてらったものまで様々。
あえて凹みデザインをつけた逆発想のスーツケース。自然な凹みに見えるよう計算しつくされた形状。環境に配慮されたボディ素材を用い、見た目以上に軽量です。
重量計測機能「重量チェッカー」搭載のスーツケース。航空会社の手荷物重量超過に備え、いつでもどこでもスーツケースの重量が測れるのが最大の特徴です。その他にも静音キャスター、多段階調節ハンドル、TSAロックと標準装備も充実。
上下左右どこからでも開けられる360°開閉式のスーツケース。ファスナーが開閉口を一周できる構造になっている。耐久性・収納力も高い。類似製品として左右から開ける「360 アルミニウム」というフレーム式モデルがあります。ファスナー式→上下左右、フレーム式→左右と覚えておくのが良いと思います。
独特の流線形が美しいレーシングモデル。ドライバーの命を守るヘルメットを傷付けずに運搬できる内部構造。レーシングアイテム以外にも、テニスラケット、アーチェリー、スキー用具等の運搬にも活躍します。
ソフトスーツケースの機能性を利用したモデルが多い。
「引く、持つ、背負う」の3Wayキャリー。撥水加工されたナイロン製本体に、フロント部分に耐衝撃性を高めるポリカーボネートを取り付けたユニークなキャリーケース。デザイン性・汎用性の高さが人気です。
折りたたみ可能な超軽量キャリーバック。オフシーズンには、キャリーバッグを分解することで2周りほどコンパクトにすることができる。場所を取らないのが嬉しい機能性バッグ。
世の中には色んなスーツケースがあるんですね。クラッシュバゲージは持ち歩くのに少し勇気が要りそうです(笑)。ヒデオワカマツの3WAYキャリーケースは、実用性に加えおしゃれな外観が良いですよね。イーグルクリークのECリンクシステムは登山家が好みそうな折り畳み機能を搭載。アパートなど、収納スペースの少ない場所で暮らしている人には重宝する機能です。