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パッキング(荷造り)の基本・コツなど

丈夫なもの・重たいものは下に、衣類など軽いものは上に収納しましょう。壊れやすいものの周囲を衣類で囲ったり、タオルでぐるぐる巻いて保護するのも良い方法です。
  • パッキング(荷造り)の基本
  • パッキングしていく
  • その他ワンポイント

パッキング(荷造り)の基本

パッキング(荷造り)

重たい手荷物は快適な旅を邪魔します。

旅行にあれもこれも持っていくのではなく、本当に必要なものをまずピックアップするようにしましょう。多すぎる手荷物は収納スペースを奪うだけでなく、快適な旅の障害にもなります。最低限必要なものが揃ったら、種類ごとに小分けにしてまとめておきます。

  • 本当に必要なものをピックアップする
  • 種類ごとに小分けにしてまとめておく

パッキングしていく

では実際にパッキングしていきましょう。

パッキング(荷造り)
丈夫なもの・重たいものは下に、軽いものは上に

丈夫なもの・重たいものは下に、衣類など軽いものは上に収納しましょう。スーツケースを引っ張るまたは押して移動する場合、重心はより下にあった方が走行が安定します。余談ですがバックパックのように背中に背負う場合には、重心はバックパックの中心(よりやや上)に位置すると疲れにくく、肩への負担も軽減されるとされます。

衣類
大きなものから順に詰めていく

場所を取る大きなもの・優先順位の高いものから順に詰めていきましょう。あらかた収納した後で「これが入らない!」なんてことにならないよう計画的に(笑)。バラしてもう一度詰め直すのはとっても面倒です。また、大きなものから収納していき、余った隙間には小さなものを収納するようにすれば、余計な隙間を作りにくく移動中にも荷崩れが起こりにくいです。

壊れやすいものを運ぶ場合、端に寄らないよう注意する

ヘアドライヤー・電動シェーバー・ビデオカメラといった壊れやすい電化製品、お土産で購入したビン類などの割れモノは、出来るだけスーツケースの中心に来るように収納しましょう。特にソフトスーツケースは外部衝撃に弱いため、空港職員の手荒な荷降ろしによってスーツケース内部に大きな衝撃が加わることがあります。ブン投げても大丈夫なくらいのイメージで収納しましょう。周囲を衣類で囲ったり、タオルでぐるぐる巻いて保護するのも良い方法です。

ヘアドライヤー
化粧品などの液体物はビニール袋・ジップロック等に入れてまとめる

液体物は、空港荷降ろし時の外部衝撃や高度移動中の気圧差によって、内容物が漏れ出してしまう恐れがあります。そういった事態を予防するために、液体物はビニール袋・ジップロック等に入れてまとめておくようにしましょう。液体物の機内持ち込みはビニール袋などに包むよう定められていますが、受託手荷物も同様にビニール袋・ジップロック等に入れておくと、万が一漏れてしまったときの予防対策になります。

ジッパー付きの透明プラスチック袋

その他ワンポイント

お土産用のスペースも確保しておく

観光旅行をする場合、現地でお土産を購入することが多いので、行きよりも帰りの荷物の方が必然的に増えます。旅行前夜にスーツケースに詰め込めるだけ荷物を詰め込んで「はいOK!」なんて達成感に浸っていると、現地で手荷物に苦労することになるかもしれません。行きの荷造りはスペースに余裕を残して収納するようにしましょう。予め帰りの手荷物用ハンドバッグを忍ばせておくのも良いです。(※飛行機の手荷物制限には注意)

すぐに取り出したいものは収納口付近または外側ポケットへ

観光ガイドブック、常備薬、化粧品など、自分がすぐに取り出したいものは収納口付近へ。ソフトスーツケースの場合、外側にも収納ポケットがあるのでそちらも積極活用しましょう。

ソフトスーツケース
圧縮袋を使うと便利

セーターや大きめのタオルなど場所を取るような衣類には、圧縮袋を使って体積を小さくすると収納がスムーズになって便利です。

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