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スーツケースのマナーについて学ぼう

旅行気分で舞い上がって、ついつい自分本位な行動を取ってしまわないように注意しましょう。特にスーツケースは数㎏もの重量があります。実際、不注意により誤ってキャスターで足を轢いてしまう事故も起きています。
  • 気を付けておきたいスーツケースのマナー
  • 不注意により、100万円を超える損害賠償を命じられたケースも

気を付けておきたいスーツケースのマナー

スーツケース使用者が気を付けておきたいマナーについてまとめました。

スーツケースのマナー

旅行気分で舞い上がって、ついつい自分本位な行動を取ってしまわないように注意しましょう。特にスーツケースは数㎏もの重量があります。実際、不注意により誤ってキャスターで足を轢いてしまう事故も起きています。スーツケースを運ぶ際には、出来る限り自分の手元から離れないように気を付けて運ぶようにしてください。

スーツケースは体にできるだけ引き寄せて運ぶ

スーツケースを運ぶ際の基本です。スーツケースを自分の体の一部だと考えて、注意を行き届けてください。特に視界から外れる後方部分は注意が行き届きにくいので、しっかり体に引き寄せて運び、他の通行人の邪魔にならないよう配慮してください。

スーツケース
ケガをさせてしまうものを運んでいる自覚を持つ

スーツケースは数㎏もの重量があります。長期旅行予定者など重たいものでは10㎏を超えるものもあります。こんな重たいもので人の足を轢いたらどうなるか分かりますよね。実際に相手方の足を骨折させてしまい、損害賠償命令を言い渡されたケースもあります。

電車内やバス移動中は、目を離さない

電車内など揺れる場所では、床の振動や遠心力によって知らないうちにスーツケースが手元から離れていってしまうことがあります。外の景色に気を取られているうちにスーツケースが勝手に移動してしまい、傷害事故を起こしてしまわないように注意を払いましょう。スーツケースが動かないように端に固定させる、棚の上に置く、キャスターストッパー付きのタイプはしっかり固定させるなど、事故を未然に防ぐ処置を行いましょう。

電車内
エスカレーターで上る時は前に置く、下るときは後ろに置く

エスカレーターの正しい乗り方について。エスカレーターに乗る際には、上りは自分より手前の段にスーツケースを置き、反対に下りは自分より後方の段にスーツケースを置くようにしましょう。

エスカレーター
人混みでは「引く」のではく、手前や真横など目で確認できる位置で動かす

スーツケースは主に後方に「引いて」運びますが、人混みの多い場所、繁華街、改札など狭い場所では、手前や真横など目で確認できる位置に置いて運ぶようにしましょう。人との接触が起きやすい狭い場所では、手前に置いて運ぶことで事故や損害賠償リスクを軽減させることができます。

スーツケースのマナー

不注意により、100万円を超える損害賠償を命じられたケースも

以前ニュースで見た話なのですが、スーツケース旅行者のちょっとした不注意により、すれ違いざまの歩行者をスーツケースの角で転倒させてしまい、運悪く骨折させて100万円を超える損賠賠償を命じられた、という話がありました。

私は弁護士や保険精通者ではないので、こういった傷害事故が起きて多額の賠償命令を言い渡されてしまったとき、一体どんな対処をすれば良いのか分かりません。海外旅行保険では、器物破損や相手方に傷害を負わせてしまった場合でも補償を受けられるようですが、写真撮影や相手方との交渉など事実確認や証明が大変になると予想されます。もう海外旅行どころではありませんよね。

自分のちょっとした不注意やマナー違反によって最悪なケースに発展してしまわないよう、スーツケースの取り扱いには気を付けるようにしましょう。

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